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バルセロナで日本語の礼拝に参列したい、聖書を読んでみたい、と思う方々への案内用ブログです。プロテスタントとカトリックの合同集会ですが、洗礼を受けているか否かに関わらず、聖書に興味をもたれる方ならどなたでも歓迎します。なお、統一教会やエホバの証人など、いわゆる異端といわれる宗派とは一切関係ありません。
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不快な客
飛行機の中でエコノミークラスのブザーが鳴った。早速スチュワーデスが歩み寄り御用を承りましょうと申し出ると、ブザーを押した上品そうな夫人が言った。




「わかりませんか?私が黒人の隣の席に座らされたんですよ。こんな不快な存在と同席するなんて私、耐えられません。別の席を探してきてください!」

その言葉を聞いたスチュワーデスは困惑した。「どうか落ち着いてください。本日は機内がほぼ満席の状態ですが、空席がほかにあるかどうか確認してまいりますから。」

そして彼女は立ち去り、しばらくして戻ってきてこう報告した。「奥様、やはりエコノミークラスには空席は全くありませんでした。チーフとも話したのですが、やはりエコノミークラス内でお客様を移動できる席は無いことを確認しただけでした。ファーストクラスにはひと席だけ空きがありますが、エコノミークラスのお客様をファーストクラスにお移しすることは原則として不可能になっております。」



そこで夫人が何か言おうと口をあけたが、スチュワーデスはその暇を与えず言葉を続けた。

「しかしながら、お客様の状況をチーフにお話しましたところ、そのような不快な方と同席し続けることを強いることは相当不愉快でしょうからということで、特例を適用する許可が降りました」

そして黒人の搭乗客に向かって言った。

「お客様、もしよろしければお荷物をお取りください。ファーストクラスにご案内いたします。」

周囲でこのやりとりを驚いて見つめていた乗客は皆総立ちになり、機内は拍手喝采となった。


久々のジョークです。主の前には人に隔てがありませんが、こうした状況をつくり得る危険性は人の心の中にあるものです。あの人は移民だから、部落の人だから、異人種だから・・・という偏見がなくなる日を祈ります。

バルセロナ日本語で聖書を読む会では、日本より植野智恵宣教師を迎えました。次回の集会は2月3日の予定です。どうぞお気軽にお越しください。

今日このブログを訪れてくださったあなたを主が豊かに祝福されますように。
| ジョーク | 17:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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