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バルセロナで日本語の礼拝に参列したい、聖書を読んでみたい、と思う方々への案内用ブログです。プロテスタントとカトリックの合同集会ですが、洗礼を受けているか否かに関わらず、聖書に興味をもたれる方ならどなたでも歓迎します。なお、統一教会やエホバの証人など、いわゆる異端といわれる宗派とは一切関係ありません。
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ヘロデ王

 主イエスが生まれた当時、ユダヤを支配していたのはヘロデという王だった。



ヘロデは実に野心の強い王だった。ユダヤの王になることと権力者として評価されることは、特に彼の悲願だった。彼は独裁者として采配を振り、自分のために全てを手配し、邪魔者を追いやっていた。

ヘロデは、神から実に遠い存在だった。

そこへ、「ユダヤの王としてお生まれになった方はどこにおられますか」と、占星学者たちが尋ねてきた。自分以外にユダヤの王になる人間が生まれるなど、もってのほかだ。ヘロデの頭に血が上った。

よく考えてみれば、今生まれたばかりの赤ん坊が王になるには30年近くは要するはずだ。しかしヘロデにはそれが待てなかった。次の王の存在そのものが許せないのだ。そして大きな罪をおかした。

学者たちから確かめておいた時期に基づいて、ベツレヘムとその周辺一帯にいた2歳以下の男の子を、一人残らず殺させたのだ。


ヨセフとマリアはちょうどそのころ、天使からの知らせによって事前にエジプトに逃れていたので生まれたばかりのイエスを死なせずにすんだが、これがイエスを殺そうとした最初の事件となった。

この後も、主イエスを殺そうとする人には切りがない。実際に手をくだすところまで行かなくても、彼を精神的に殺して行った人々は数知れないのだ。彼らはイエスを否定し、イエスの存在を無視し、イエスをだまし落そうとし、イエスを売り渡し、イエスの死を人事だと感じた。私たち自身にこのようなことをされたら、私たちは深く傷つき、挫折するだろう。

それでは聞くが、私たちは主イエスにどのように接しているだろう。
社会の権力や評価を求めるあまり、主イエスを脇に押しやっているのではないだろうか。
実は、私たちこそヘロデなのではないだろうか。

このクリスマスに、本当の意味で私たちが主の前にへりくだり、主の愛を心から喜んで受け入れることができるように祈っています。

パブロ・マルティネス師のメッセージより抜粋


クリスマスおめでとうございます。
このクリスマスに、主があなたの心を愛で満たしてくださいますように祈ります。

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