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バルセロナで日本語の礼拝に参列したい、聖書を読んでみたい、と思う方々への案内用ブログです。プロテスタントとカトリックの合同集会ですが、洗礼を受けているか否かに関わらず、聖書に興味をもたれる方ならどなたでも歓迎します。なお、統一教会やエホバの証人など、いわゆる異端といわれる宗派とは一切関係ありません。
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アマゾンの奥地へ
アマゾンの奥地に住むワオダニ族。彼らは地上で最も凶暴な部族に数えられる集団だった。互いに殺人と報復を繰り返すうちにワオダニ族が絶滅の危機に瀕してしまったというニュースを聞き、「彼らに福音を伝えよう」と宣教師のグループが立ち上がった。

エクアドルの森林地帯に勇んで分け入ったものの、もちろん歓迎されるはずがない。忍耐と苦心の末、ネイトと4人の宣教師たちはついに、ミンカヤニを首長とするワオダニ族と接触できるようになるが、お互いの間に平和を生み出すことができないまま、努力の甲斐もなく5人は虐殺されてしまう。

「私たちは間違っていたのか。こんなことは無茶だったのか・・」残された妻たちは苦悩し悩むが、結局はこの地にとどまることを決意する。「夫の遺志を継いで、命の危険をおかしても彼らとともに生きて行こう」祈って心にそう決めた彼女たちは、今度は部族の妻たちに働きかけていき、再びワオダニ族との接触に成功し、ついには彼らと共生できるまでになる。

それから何十年も経ち、すっかり落ち着いたワオダニ族の首長ミンカヤニはある日、スティーブを殺された父の死に場所へ案内する。初めてミンカヤニから「私がお前の父を殺した」と真実を知らされ怒り狂うスティーブに、ミンカヤニは「私を殺せ」と彼に槍を渡す。しかしスティーブにはついにそれができなかった。

その彼を見てミンカヤニの告白が始まる。「実はお前の父親を殺した直後、白く光るもやが川の上に現れた。それからというもの、族の勇士たちがひとりずつ戦うことをやめていき、私たちにはついに復讐の習慣がなくなり、暴力から遠い生活を送るようになったのだ。

すべてはお前の父親の死から変わったのだ」


Waodani

2005年、ジム・ハノン監督が実話をもとに映画化した、犠牲と努力と救いが再現された感動のストーリー。最後にはミンカヤニ本人が登場してきます。

この映画は現在レンタルDVDショップで貸し出し中。ぜひこの機会を逃さず、お友達ともお誘いあわせの上ご覧ください。きっと久しぶりに深い感動に包まれる夕べとなることでしょう。

このブログを訪れてくださったあなたが、主の愛で心満たされますように。
| 近況報告 | 04:00 | comments(0) | trackbacks(1) |
ナビゲーター
猛暑の日本で夏を過ごしてきました。1日3回シャワーを浴びても髪の毛に汗がしたたるというのは、かなりの年月忘れていた日本の暑さでした。

そんなある日、実家から2時間以上かけた場所に住まわれる神父を訪問しに行きました。見知らぬ土地を歩くことになるので、「無事たどり着けますように」と主に祈り、買ったばかりのナビを持って出かけました。

約束の時刻から大幅に遅れて最寄の駅に降り立ってみると、駅は小さく、駅前にタクシーの1台もありませんでした。その上、駅前のお店で目指す神学院の場所を尋ねても「知りませんねえ」と応えられてしまいました。

こうなったらナビしかない。かばんから取り出して住所を打ち込むと、早速道を示してくれましたので、私は確信を持って歩き始めました。

地図(東京)

しばらく歩くと、長い塀の中にこんもりとした森を抱いた一角が見えてきました。
「きっとあそこに違いない」私は元気よくその角まで行きました。

ところが、ナビは「300メートル先を左折します」と断言しています。私はどうしたものかしばし悩みましたが、結局、きちんと住所をインプットしたナビに従ってみることにしました。

300メートル前進してナビの示す角を左に折れると、そこには一戸建ての家が静かに立ち並んでいるだけでした。予感は的中したのです。ナビは私の位置を正確に把握していなかったのでした。

時刻は12時前。日陰のない炎天下の道を私は後戻りし、先ほどの長い塀まで戻ってきましたが、今度は入り口がわかりません。うろうろした挙句、神学院に電話を入れて教えてもらい、ようやく正門を見つけることができました。

神学院の門の中は静寂が漂う美しい木立になっていました。そしてその木立の間を縫うようにして、再会を待ち望んでくださった神父が温かい笑みを浮かべ、私を迎えようとこちらに歩いてこられる姿が目に入りました。

森の小道

この光景の美しさに私は見とれ、腕を広げて私を迎えてくれた神父の心に触れたとき、父の元に帰り着いた放蕩息子のような感動を味わいました。

かくして私は父の元に迎え入れられ、先に中で待っていた信仰の友らに再会しました。

機械の言葉に惑わされて一度は道を外れたものの、神様という落ち度のないナビに導かれ、光り輝く天の御国にたどり着いた喜びで胸がいっぱいになったひと時でした。

今日、このブログを訪れてくださったあなたにも、主の愛に溢れた導きがありますように。
| 近況報告 | 16:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
第24回キリスト者の集い(写真集)
修養会に行きました!とはご報告したものの、メッセージをお伝えするだけでなくて、集いの雰囲気もご報告すべきですよね・・。今気づきました。

ということで、今回は写真集を作りました。あまりよく撮れていないのですが、雰囲気が伝われば嬉しいです。なお、大会主催者であるミラノ日本語教会のサイトから、さらに多くの集合写真その他がアップロードされ、メッセージもネットで聞けるように設定されますので、こちらもご利用ください。

現旧バルセロナメンバーバルセロナから参加したメンバーと、バルセロナからミラノに移動された旧メンバーが感激の再会をしました。

讃美隊讃美隊で讃美の伴奏をするO姉妹。心表れる讃美に涙する人がなんと多かったことか。残念ながら他の写真はぶれたり暗く写ったりしているので、集会の写真は大会主催者から提供されるものをご覧ください。

パヴィア修道院大会ではオプショナルツアーが組まれ、初日はパヴィア修道院を見学。とても美しい所でした。

メトカーフ師『炎のランナー』の映画の主人公、エリック・リデルとともに日本軍の捕虜だった時の経験を『闇に輝くともしびを継いで』に書かれた師とともに。この書籍は私の心を感動で振るわせた愛読書です。

スペイン関係者マドリードのメンバーと共に。このマドリードは勇敢にも2010年の修養会主催者に立候補しました。なぜかバルセロナの私に「頑張って下さいね!お祈りしています」との激励が沢山とどきました(汗)が、マドリードは既にしっかりとした理想を持っていて、良い集いになりそうです。

スイスのお二人といつもバルセロナ集会のために多くの協力を惜しまないスイスのM夫妻と。

メッセージを聞くときも、讃美をするときも、旧交を温めているときも、新しい友と語り合う時も、そして皆で一つになって祈るときも、いつもいつも私達の心は主の愛に触れられて感動で打ち震えていました。多くの方が来年のデュッセルドルフ主催の修養会に参加され、同じ体験をされるよう願ってやみません。

ミラノ讃美教会の皆様に、主催者としての働きにこの場をお借りして心から感謝します。

次のアップデートは8月16日の予定です。その後は9月に更新します。

今日、このブログを訪れてくださったあなたに主の愛が届きますように。

| 近況報告 | 07:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
スペイン音楽を極める
田中友樹子さんの来訪

7月7日、日本は七夕の夜空を見上げ、スペインは牛追いで有名なサン・フェルミン祭に沸き返る頃、ニューヨークからピアニストの田中友樹子姉がバルセロナにやってこられました。

8日の聖日礼拝を、バルセロナで最大規模のバプテスト教会(毎週500人前後が参列)に礼拝に行き、その後、ガウディやピカソが常連だったレストラン「クアトロ・ガッツ」でお食事をし、ピカソ美術館を含むバルセロナ旧市街をご一緒に散歩しました。

ニューヨークでの生活のこと、ピアニストとしての活動や研究に身を捧げる毎日のこと、ショパンやモーツァルトを離れてスペイン音楽に目を向けたきっかけ、信仰生活についてなど、様々な話題をずっと話し続けました。

そして今日、10日にはバルセロナ日本語で聖書を読む会のメンバー、鈴木羊子姉と田中姉が二人でともにピアノを弾きあい、内容の濃い話をしていました。鈴木羊子姉もスペイン音楽を専門にするピアニストなのです。

二人は本当に意気投合し、マーシャル・アカデミーを見学したり、楽譜を買ったり、まるで姉妹そのものといった雰囲気でした。


田中友樹子&鈴木羊子

主にある兄弟の集うのを見るのは、何と麗しいことでしょう。お互いにこの恵みをかみしめた出会いでした。田中姉、鈴木姉がスペイン音楽を極めて世界的に活躍される姿が目に浮かびます。心から今日の日を神に感謝し、二人の成功を祈ります。

このブログを訪れてくださったあなたにも、上よりの豊かな祝福がありますように。
| 近況報告 | 05:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
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